浦安市

日経Smart Work企業の挑戦シンポジウムが開催されました（平成30年6月15日）

6月15日、日本経済新聞社主催の「日経Smart Work企業の挑戦シンポジウム」が行われました。
シンポジウムでは、「健康経営の新たな視点」をテーマに、企業経営の立場として、NTTコミュニケーションズ代表取締役社長、大塚製薬顧問、また、有識者として、国立開発法人医療基盤・健康・栄養研究所 身体活動研究部部長、そして、企業と行政が「健康」という新しい切り口で連携を目指す浦安市長がパネリストとして登壇し、これからの企業と自治体のあり方について議論されました。
シンポジウムの中で内田市長は、「市民の健康は、まちの活力、活性化につながっていく。企業と行政が「健康」をテーマに連携していくことは、新たな取り組みとして、大いに期待している」と語るなど、今後のまちづくりのあり方について、多くの聴衆者の共感を得ていました。